うさぎをお迎えしたらするべき準備

今日はうさぎさんをお迎えしたらするべき準備について書きたいと思います。

うさぎの特徴を知ろう

以前、下のような記事を書きました。

できればまず読んで頂きたいと思います。うさぎさんについての知識がない方にとっては、おそらく思っていた常識とかなり異なることがあると思います。

この内容を知っていただければ、だいたい網羅されているように書いたつもりだったのですが、もちろん一つのブログ記事でうさぎんさんの全てについて書き切ることはできません。

かと言って、まだ飼っていない人が「うさぎ辞典」みたいなものを読むことはあり得ないでしょうから、とにかくざっくりでいいのでこの記事を読んで欲しいです。

うさぎをお迎えしたその日にするべきことは?

答えから言ってしまうと「そっとしておくこと!」です。

幼いうさぎは環境の変化に非常に弱いと言われています。

そのため、元々いたお店から飼い主の家に移動して、匂いも違うし明るさや音など全ての環境が変わったことで確実に大きなストレスを受けてます。

ですので、うさぎさんがその環境に慣れるまではそっと様子をみてあげる必要があります。

そっとしておくとは、触らない、話しかけない、至近距離でじっと見ない、こんなことです。

いつまでそっとしとくの?

よく耳にするのが「お迎えしてから1週間」です。

ただ、うさぎさんの年齢にもよります。

2歳以上になっているうさぎさんを里親などでお迎えした場合には、1週間も必要ないかもしれません。

それはうさぎさんの様子をしっかり観察して、すでにケージから出たがっていたり、飼い主の手をぺろぺろと舐めて甘えるようであれば期間を短くしてもいいでしょう。

他に気をつけるべきこと

元々いた場所と出来るだけ同じ環境にすることです。

例えば、同じケージを使ったり、同じ牧草やチモシーをあげたり、元いた場所の匂いが残っているものを入れて置いたり、そんなことがいいと思います。

あとは、幼いうさぎさんをお迎えした場合には、テレビなどの騒音もストレスになってしまう場合があるので、なるべく薄暗くて静かな環境でそっとして置いてあげるといいでしょう。

リラックスうさぎ

うさぎは寂しいと死ぬ?

うさぎは寂しいと死んじゃう。

そんなことを聞いたことがある人は多いと思います。

ですが、これは完全な間違いです。

逆にうさぎは一人がすごく好きで、あまりいじられ過ぎることを好みません。

とはいえ、結局は個性

寂しくて死んでしまうということはありませんが、うさぎさんの中には本当に甘えん坊でずっと飼い主のそばにくっついているような子もいます

意外と知られていないのですが、うさぎさんは本当に個性が強い動物なので、一概に言えないというのが本当のところだと思います。

ですので、自分のお迎えしたうさぎさんをきちんと観察して個性を理解してあげることが何よりも大切なことです。

まとめ

今回、Instagramのメッセージで、「お迎えしたばかりなのですが全く懐きません。どうしたら良いでしょうか?」というご質問をいただいたことで、この記事を急遽書きました。

「ベタ慣れうさぎ」と説明に書いてあったことと、「うさぎは寂しいと死んでしまう」という心配で飼った当初から懐かないことに不安を覚えてしまい逆にずっと構ってしまったんだと思います。

ですが、きちんとした知識があればやるべきことは真逆の「そっとしておくこと」だったんです。

うさぎさんの飼い方や知識で「絶対」と言い切れることはあまり多くありません。

ですが、大切に飼っていく以上は「この方が良さそうだよ」という情報を出来るだけたくさん集めて、その方針が個性に合うかどうかも確認しつつ大切に育てていくしかないと思います。

それは、自分の子供を育てる時と何ら変らないことだと思います。

ご拝読ありがとございました。