実践した人の多くが成功している「うさぎの抱っこの仕方・訓練・しつけ」第1話

10月 8, 2019

「うちのうさぎは抱っこ嫌いだから無理なんです」と抱っこを諦めていませんか?

(追記)実際にこの記事を読んで実践した方から成功体験の報告を頂きました。他にも多数頂いているのですが、一例として掲載させて頂きます。

では、本題に入ります!

うさぎの抱っこ方法について調べると、本やネット記事でいくらでも見つけることができます。

しかし、実際に飼っているうさぎさんを抱っこできている人は多くないのが現状です。

うちのマフィンも抱っこが大嫌いで両手を近づけるだけで足ダンして逃走していました。そのマフィンが今では抱っこした状態でウトウトする程です。

僕が経験を踏まえて、うさぎの抱っこの仕方を解説します。

まず最初に

解説するのは「抱っこの仕方」ではなく「しつけ」と「訓練方法」

「抱っこの仕方」と言ってますが、ムリヤリ抱きかかえることを目標にしているわけではないので、僕的には「うさぎのしつけ」&「抱っこの訓練」が正しいと思ってます。

そのことを認識してください。

なぜ、僕がわざわざ「うさぎの抱っこの仕方」について書くことにしたのか

どの本も資料も全く役に立たなかった

一言でいうと、僕自身の経験として他の本や記事が全く役に立たなかったからです。

うさぎの抱っこについて本やネットで調べれば、多くの記事を見つけることができますし、内容もしっかりとした愛情に満ちたものばかりです。

しかし、実はそれらの本や記事に書かれている前の段階で挫折する場合がほとんどなんです。

そのため、ほとんど役に立ちません

うちのマフィンについていえば全く役に立ちませんでした。

多くの記事には「まずお腹に片手を入れて、もう一方の手でお尻を抱えてあげる」みたいなことが書いてあって「お腹を持つ手は指三本入れてうさぎさんの両脇に指を入れて・・」そんな風な感じだと思います。

でも・・そんなことできますか?させてくれないですよね??

そもそも捕まえられない

そもそも捕まえることができない。

実は「捕まえることが最大の難関なんです。」

極論すれば「捕まえられれば抱っこはできる!

これらの本にあるような説明で抱っこ出来るなら誰も苦労しません。

僕が質問を受けた方の話を聞いたり、InstagramやTwitterを見ている印象で言えば半数以上の飼い主さんが捕まえることができてない印象です。

というわけで

捕まえる練習から始めましょう!

ここで、本題に入る前にみなさんからよく質問される点について触れておきます。

【良くある質問に対して】

うさぎを抱っこするメリットとは?

抱っこができるメリット

・病院での診察時に楽だし安心

・体調管理のチェックがしやすい

・薬を飲ませたり強制給仕がしやすい

・爪切りが自宅で出来る

・移動の際にキャリーに入れやすい

・親近感が湧きまくる

 などなど

お分かりの通り、良いことずくめです。

だからこそ、あえてこのような形で抱っこ訓練の仕方を記事にまとめたわけです。

抱っこ訓練をする年齢について

抱っこは若いうちに覚えさせないと、歳をとってからでは無理だ。

そんな意見を耳にすることがありますが、本当でしょうか?

結論から言うと、歳をとってからでも大丈夫です。

ですが、若いうちに慣れさせた方が楽であることは間違いないでしょう。

マフィンの場合ですが、お迎えしたお店では片手にぴょこんと乗ってそのままおとなしくしているくらい性格のおっとりした子だったんです。

お店の店長さんも「この子ほど抱っこしやすい子はいないよ」と言っていたし、その様子を見ていた常連客さんも「この子はおとなしく抱っこされてえらいね」と言っていました。

しかしお迎えして、しばらくしていざ抱っこしようとすると全くダメ。

「やり方が悪いのか?思春期か?反抗期か?」そんこと考えました。

でも、違いますね。

赤ちゃんウサギはどの子も簡単に抱っこできるんです。

警戒心もないし危機感もないですからね。

更にいうと、飼われた家の環境にも慣れて嫌なことは嫌だと主張するようにもなるし、危機管理の本能も身につき抱っこは嫌だとキチンと主張するようになるのでしょう。

どちらにしても、抱っこ慣れをさせるにはやはり極力若いうちにするのが良いと思いますが、高齢のうさぎさんを抱っこ練習してできるようになったという話は多々聞いたことがあるので、年齢だけで判断すべきではないと思います。

抱っこは「後ろから」「前から」どっちが良いの?

「前から抱っこしようとすると見えているので恐怖で逃げてしまうので後ろから気付かれないようにそっと抱っこしましょう」という本を見かける一方で「後ろからだと本能的に狩りをされる恐怖から怖がって逃げてしまうので、前からなでながらその流れで抱っこしましょう」と書いている本もありました。

どちらが良いのでしょうか。

結論から言ってしまえば、どちらでも良いです。

マフィンはと言うとどっちもダメでした。

抱っこしようとしている時の僕の殺気の違いを感じ取るのか、両手で近づくことへの警戒心か。

なでている状態から、抱っこの仕草に移行した瞬間にダッシュで逃亡する、そんな状態でした。

抱っこできるようになれば、前からでも後ろからでも抱っこできるようになります。

今ではマフィンは前からでも後ろからでも全く関係なく抱っこできます。

抱っこ嫌いなうさぎは抱っこ無理?

「うちの子は抱っこ大嫌いですが、できるようになりますか?」と言う質問は本当に多いです。

答えを言うと、もちろん個性はあるが、抱っこはできるようになる。これが答えです。

「マフィンちゃんはおとなしく抱っこさせてくれる子で羨ましいです。うちの子は抱っこ嫌いで抱っこさせてくれないんですよ。」なんてことをよく言われます。

先ほども書きましたが、マフィンは実は最初はまったく抱っこすることが出来ませんでした。

無理とかそーゆう次元ではなくて、とんでもなく暴れまくるし、蹴りまくるし、引っ掻きまくるし、ひどかったです。

抱っこを諦めかけたことなんて何度もあります。

でも、試行錯誤して何とか訓練して、今ではおとなしく抱っこされてくれます。

その試行錯誤の部分を本題として書いていこうと思います。

次の記事で、本題に入りたいと思います。

ありがとうございました。